えたじま珍百景 #3 – あまりに詩的なトイレの紙様

どうも、「珍百景班」のぼくです。
 
最初にもう、謝っておきます。お食事中のみなさま、ごめんなさい。いや、ほんとに、ごめんなさい。
 
第3回目は、再びトイレからお送りします。第1回目以来のトイレネタ。だってだって、衝撃だったんだもの。
 

トイレで目にした珍百景

 
今回のトイレは、大柿町某所にある公共トイレです。
 
第1回目は男性用(小)でしたが、今回は男性用(個室)で目にしました。ちなみに、和式、ジャパニーズスタイルです。
 
お待たせしました。それが、こちらです。
 

含蓄あるお言葉


いかがでしょう?
想像してみてください。トイレに入ったら、いきなりこれが貼ってあるんです。あなたなら、どんなお気持ちになりますか??
 
もはや「詩的」ともいえるこの領域。読めば読むほど、深みがあります。
 
黄金」とは・・・なんだろう・・・「黄金」・・・、・・・。「お釣り」とは・・・深い・・・。
 
まさに、「トイレの紙様」。正しい解釈を、どなたかぼくに教えてください。ただし、あまりお下劣にならない範囲で 笑
 
以上、「えたじまチ〇百景」ならぬ、「えたじまウ〇百景」でした!
 
 
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