できる-セ・ポシブル上映会

いつ:
2019年11月4日 全日
2019-11-04T00:00:00+09:00
2019-11-05T00:00:00+09:00
どこで:
大柿市民センター
江田島市大柿町大原535-2

▼「できる」とは?まずはこちらをご覧ください!!

できる-セ・ポシブル上映会

● 日時:2019年11月4日(月・祝)
〈昼の部〉14:00〜
〈夜の部〉18:00〜
※上映時間99分

● 会場:大柿市民センター1階大会議室
(広島県江田島市大柿町大原535-2 )

● 料金(高校生以上):前売り1800円/当日2000円
● 料金(小・中学生):前売り800円/当日1000円

●申込・問合せ先:090-7920-3195(みたに)

〈昼の部〉14:00〜 Facebookイベントページ

〈夜の部〉18:00〜 Facebookイベントページ

※全席自由席

※〈昼の部〉のみ、託児のサービス(無料)があります。子どもがいる方で、映画をゆっくり見たいなと思われる方はご利用ください。事前申込みをお願いします。(保育士免許のあるメンバーで対応します)

※上映の前後にセレクトショップもお立ち寄りください♪(ラインナップは、後ほど◎)

【映画『できる - セ・ポシブル』とは?】

甚大な被害をもたらした2011年3月11日の東日本大震災。これまでのライフスタイルを見直し、よりエコロジカルで持続可能な暮らし方に移行した日本人は少なくない。これらの変化に熱視線を注ぎ、日本中を旅した30代の若いフランス人カップルがいる。日本とエコロジーが大好きなマチルダとジョナサンだ。将来、持続可能な生活をすることを心に決めている彼らは、エコロジカルな暮らしの実践者たちに会うため、8ヶ月もの間、ボランティアしながら日本を縦断することを決意する。

3500kmのヒッチハイクを含む5000kmで訪れた場所の数は15ヶ所。訪問先は、屋久島で自然と調和したライフスタイルを実践しているエコビレッジ・アペルイ、神奈川で地域通貨や自然エネルギーに取り組むトランジション藤野、東京のど真ん中でパーマカルチャーに挑戦している東京アーバンパーマカルチャー、徳島県上勝町でごみのない社会への転換に取り組むゼロ・ウェイストアカデミーなど。2人は、各地を巡り、持続可能な未来のためのヒントを発見していく。合言葉は「できる」。フランス語だと「セ・ポシブル」。さあ、マチルダとジョナサンと旅に出よう。

▼予告編はこちら
https://youtu.be/gFEcz1kdixA

●主催:7世代先を想い200メートル先をたぐり寄せる会

●後援:江田島市

ABOUTこの記事をかいた人

sekka

2010年冬に江田島に移住。
aiko好きのにゃんこ好き。
つながる想いにいつもときめきながら
島で楽しく暮らしています。
江田島好きの輪をまあるくひろげたい*

このライターの記事一覧