昭和の写真展 「江田島市昭和の古写真展」コラボ企画 術科学校周辺に御住まいの方たちの昔懐かしい写真を展示しています。 少しの間、郷愁に浸ってみませんか！ 展示期間：平成３１年３月１６日（土）～３月３１日（日） 展示場所：①ふるさと交流館 （営業時間：9：00～17：00　休館日：月曜日） ②学びの館 （営業時間：9：30～16：30　休館日：火曜日、祝日） 【主催・お問い合わせ】 江田島市観光協会　TEL　0823-42-4871

春の江田島を巡るモニタリングバスツアーの募集開始!! ～安徳天皇ゆかりの地とお寺体験～ 3月17日（日）特別開催（定員20名　先着順） 江田島の文化財を巡るバスツア－を実施します。 「大君の歴史を啓発する会」のメンバーの解説を聞きながら平家ゆかりの地を巡り、曹洞宗のお寺での「坐禅」体験、浄土真宗のお寺で島で200年毎日続く「お朝事」を体験。 日時：2019年3月17日（日） 費用：4,200円／定員：20名（先着順） 募集締切は、3月12日（火曜）16時までです。★募集受付中 （定員に達し次第、募集終了） 参加費用、応募方法など、詳しい情報は 同会のHPまたはチラシにて https://etajima-meguri.net/etajima-tour-20190317/

ありがとう柿浦小学校～江田島市立柿浦小学校閉校式・記念イベントを行います 児童在籍の方だけでなく，一般の方の参加も可能です。 当日は「３チャンB組コンナツ先生」（RCCテレビ「イマなまっ！」コーナー）の収録もあります。 〇閉校式・児童発表（9:00～11:00）体育館 「島ひきおに」朗読・太鼓による表現，「じまんのオリーブ」合唱，「みんなの柿浦小学校」斉唱，「校歌」斉唱 〇メモリアルタイム（11:00～13:00）校舎内 昼食休憩…校舎内見学，オリーブの幹の絵に寄せ書きなど，柿浦小学校での思い出の１ページを作ってください。 〇和太鼓グループ「彩」sai公演（13:00～14:00）体育館※入場無料 マクドナルド「とんかつマックバーガー」，キリンビール「氷結」でおなじみの，和太鼓グループ「彩」sai公演があります！　子供たちが一緒に演奏するコーナーも見どころです。会場のみなさんも一緒に手拍子などで楽しんで，ふるさと柿浦の未来へつなぐ時間にしましょう。 〇感謝の集い・懇親会（16:00～18:00）体育館 どなたでも参加できます。会費3,000円は当日，会場にて受付します。 多くの皆様のご来場をお待ちしております。 http://www.edc.etajima.hiroshima.jp/~kakiura-sho/

江田島市ふるさと再発見事業「古写真展～ふるさと江田島今昔～」を開催 市内外の皆さんから寄せられた，江田島市内の古い写真を展示します。 今私たちが，当たり前のように通っている道，この道は昔からこうだったわけではありません。 古くは田んぼだったかもしれません，デコボコで砂埃の舞うような砂利道だったかもしれません。 それが，今ではこんなに便利に安心して利用できるようになりました。 昔の風景は，生活は，どのようなものであったのか。 どのように変わっていったのか。 一緒にあの頃を少しのぞいてみませんか？ 懐かしい情景の中で，懐かしいあの人に会えるかもしれませんよ。 日時：2019年3月16日（土）～24日（日）９:00～17:00（※入場無料） 場所：能美市民センター１階 ふれあいホールです。 問い合わせ　江田島市教育委員会生涯学習課（0823-43-1902）

mayatt.展 in 学びの館 ドライフラワーのリースや雑貨・アクリル画など約50点を展示。出展者は切串の自宅でドライフラワーリースの教室を持ち、江田島市内のイベントでワークショップも多く開催している田口麻耶さんです。華やかで見るものを惹きつけるドライフラワーや色鮮やかなテキスタイルデザインの絵画を、ぜひ間近でご覧ください。 日時：2019年3月9日（土）〜4月7日（日） 場所：学びの館（入場無料） ＊ワークショップもあります。 ※すでに大人気で満席となっております。そのため、追加で3月23日にもワークショップを開催予定。お問い合わせください。  

日時：2019年3月1日（金）〜29日（金） ※開館時間は8:30〜17:15（土日除く） 場所：沖美ふれあいセンター 内容：江田島市在住の藤井佳枝さんと沖美写真教室の皆さんの作品を展示します。ぜひご堪能ください。 ※入場無料

日時：2019年3月21日（木・祝）10:00〜 場所：能美市民センター 内容：江田島産のおいしいイノシシの調理方法を学びませんか。 講師：吉岡孝浩さん、吉岡明子さん（おきらくや） 参加費：500円 定員：8組 準備物：エプロン 申込期限：2019年3月14日（木）

～ブラジルから江田島へ～ 移民映像作家・岡村淳のドキュメンタリーのススメ 『すばらしい世界旅行』『新世界紀行』などの番組ディレクターを経て、フリーの記録映像作家として自主制作のドキュメンタリー映画の撮影・編集といった技はもちろん、見る人に作品が、想いが、行き着くまでを見届けるべく自ら世界各地をめぐり上映まで行う珍監督！？岡村淳！ついに江田島初上陸！ 彼はブラジル在住の記録映像作家。主にブラジルの日本人移民、そして、社会・環境問題などをテーマとして自主作品を製作。 この度は、数多ある（自主作品４４本、TV作品２４本※上映可能なもの）迷作品・珍作品の中から、岡村氏自らにピックアップして頂いた「江田島でやるならこれでしょ」的選りすぐりを上映致します。 岡村氏のディープ且つユーモア溢れすぎるトークも必聴。 またとない岡村ワールド、とくとご覧あれ！ =================== llと　きll　2019年3月17日（日）16:00〜19:00 llところll　江田島コミュニティセンター ※小用港すぐそば （江田島市江田島町小用２丁目17-1） ll内　容ll　岡村淳監督映像作品の上映と監督トーク 『大アマゾンの動物救出作戦』(26分) 『大東亜戦争は日本が勝った！ブラジル最後の勝ち組老人』(36分) 『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(66分) ll参加費ll　¥５００（ドリンク付）＋カンパ ll定　員ll　３０名　※事前予約優先 ll予　約ll　件名を「岡村淳上映会申込」にして次の①～③をメールにてお送り頂くか、お電話にてお申しつけください。 申込内容：①氏名、②参加者数、③連絡先（メール又は電話番号） ll問合せll　050-5327-2266 又は 　　　　　elca.elcap★gmail.com ※★を＠に変えてお送りください。 =================== 【監督プロフィール】 岡村 淳(おかむらじゅん） 記録映像作家。在ブラジル。1958年生まれ、東京都目黒区出身。 早稲田大学にて縄文文化を研究。 1982年、日本映像記録センター入社。番組ディレクターとして『すばらしい世界旅行』（日本テレビ）「大アマゾン」シリーズなどを担当。 1987年、フリーとなりブラジルへ移住。小型ビデオカメラを用いた一人取材に開眼、南米の日本人移民や環境問題などをテーマに自主制作によるドキュメンタリーづくりをはじめる。自らが立ち会うライブ上映会を日本とブラジル、欧米諸国で展開中。 著書に『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』（「港の人」刊、日本図書館協会推薦）がある。…